【全額返金保証付き】世界で100万人が体験したバイリンガルメソッドを自宅で試せる!
楽天のラインキング4部門で1位を獲得した子ども向け英語教材「7プラスバイリンガル」。タッチペンを採用してて子どもが進んで勉強を始めるから、ママの手を煩わせません。
今なら『全額返金保証』付き。世界中の100万人が体験した「七田式バイリンガル・メソッド」を金銭的なリスクなしに学ぶことができます。
7プラスバイリンガルのレベルはどのくらい?何歳から使える?
セブンプラスバイリンガルは、3歳~12歳の子どもにあわせたレベルの英語教材です。
ですが、実際に聞いてみると、3歳の子が理解するのはちょっと難しいかなというレベルになっています。
ただ、理解して暗記させることが目的ではなく、英語に慣れてもらうのが目的なら、3歳以下の子にも十分に使うことができます。
英語に慣れてもらうことが目的の場合、特典でついてくる全フレーズかけ流しCDが超便利です。
7プラスバイリンガルが選ばれる理由
子どもの興味を惹く工夫が満載
教科書的な文章って面白みに欠けてどうしてもすぐに飽きてしまいますよね。
セブンプラスバイリンガルは、世界中を旅するストーリー仕立て。
- 「次はどんな国だろう」
- 「どんなお話しなのかな」
と子どもを飽きさせません。
また音声が流れるタッチペンは、ペンが喋ること自体が子どもにとって面白く、楽しみながら自分から進んで英語の勉強をしてくれます。
他社の英語教材と比べると安い
- 某キャラクターの子ども向け英語教材フルセット約90万円
- 有名幼児英語教材初級コース約8万円
- 有名英会話スクール3歳コース週1回40分で月謝約1万円
それに比べてセブンプラスバイリンガルは、買い切りで約3万円と子ども向け英語教材の中ではかなり安いです。
全額返金保証が付いてくる
子ども向け英語教材の中では安いといっても約3万円。高価ですよね。
高い買い物なのに実物を見たり、子どもの反応を見たりできないのは不安。
そんな不安があっても安心して購入できるように、セブンプラスバイリンガルには全額返金保証制度があります。
実際にセブンプラスバイリンガルを試してみたけど、子どもが英語を喋らないときは、簡単手続で商品代金の全額が返金されます。
7プラスバイリンガルの商品情報
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)商品情報 | |
価格(税込) | 32780円 |
内容物 | 音声タッチペン テキスト4冊 CD1枚 オリジナル世界旅行シール |
販売会社 | 株式会社SPRING |
支払方法 | クレジットカード NP後払い 代金引換 銀行振込 |

全額返金保証も付いてるから、金銭的リスクを気にすることなく購入できます。
7プラスバイリンガルが最安値で買えるのはどこ?
セブンプラスバイリンガルの最安値を調べてみましたが、価格は公式サイトと有名通販サイト(楽天・アマゾン・ヤフーショッピング)では同じでした。
どこで購入しても32780円(税込)です。

全額返金保証
公式サイト・楽天・ヤフーショッピングで購入すると全額返金保証が受けられます。
これに対してアマゾンは、商品詳細ページに全額返金保証の記載がありませんでした。
なので、アマゾンでは全額返金保証が受けられないと思います。
追加特典
どこの販売サイトで購入しても以下の「7大特典」は付いてきます。
- オリジナル世界旅行シール&世界地図
- セブンプラスバイリンガル全フレーズかけ流し音声CD
- セブンプラスバイリンガル全ぬり絵集
- 七田式・できる子を作る親の35の知恵
- 流暢な英語を話す子供にするための7つのポイント
- セブンプラスバイリンガル全英単語集
- 子どもSkype英会話レッスン無料チケット(25分×5回分)
この「7大特典」の他に、楽天・ヤフーショッピング、公式サイトでは追加特典が付いてきます。
楽天・ヤフーショッピングでは、レビューすると「お風呂アルファベットポスター」が貰えます。
公式サイトは時期によって貰えるものが変わってきますが、
- 中学英語たった3時間見るだけで完全マスターDVD
&
賢い子どもが育つ7つの習慣DVD - お風呂アルファベットポスター
&
中学英語たった3時間見るだけで完全マスターDVD - タブレット端末
などを貰うことができます。
購入する時期によって公式サイトの追加特典は変わるので、詳しくは公式サイトで確認してください。

7プラスバイリンガルの口コミ
しちだの英語(魔法)ペンすごい。ホントに魔法みたい。#しちだの英語ペン#しちだの魔法ペン
— 三流ライター (@hTkCaDD9eJ0Cyy7) August 8, 2020
思ったより子供の食いつき良いぞ♥
セブンプラスバイリンガル🤣
子供はやっぱり新しいものにはよく食いつくな🥳
ついつい動画に頼っちゃうから
CDしかない教材は私の中では結構貴重🤣🤣 pic.twitter.com/Sx7Ph8mY4L— とこ💋関東のガチBBA (@toco_e_mama) February 7, 2020
1日に聴く時間も長くはないため、遊びの延長で無理なく続けることができそうです。
「継続は力なり」だと思うので、親も一緒に取り組んでいきたいと思います。これからが楽しみです。
セブンバイリンガルの全額返金保証を使う方法
60日間セブンプラスバイリンガルを使ってみても効果がない場合には、全額返金を受けられます。
返金手続きの流れ
step
160日間セブンプラスバイリンガルを実践する
step
2販売会社にメールする
件名に「返金希望」と記載し、本文に「名前」「受注番号」「メールアドレス」を記載します。
「受注番号」が必要になるので、購入したときのメールや納品書などの書類は必ず保管しておいてください。
販売会社のメールアドレス【info☆7plus-bilingual.com】
※☆を@に変えてください。
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3セブンプラスバイリンガルと返品連絡票を返送する
返金希望のメールを送ると、返品連絡票が届きます。
この返品連絡票とセブンプラスバイリンガルを指定の住所に送れば手続終了です。
購入代金は、手続き終了後14日以内に口座に振り込まれます。
返金手続きの注意点
セブンプラスバイリンガルの中古品は、全額返金保証が使えません。
また、購入したショップによっては、全額返金保証が使えない場合があります。
心配な場合は公式サイトで購入すると確実に全額返金保証が使えます。
7プラスバイリンガルQ&A










早期英語教育についての保護者の意見
賛否のある早期英語教育について、それぞれの立場の意見をまとめました。
早期英語教育に反対の保護者の意見
反対する母親
私が幼児の早期英語教育に反対の理由は二つあります。
一つ目は、同時に複数の言語を使うことは、母国語も満足に使えなくなる可能性があるからです。
知人に幼少期に親の仕事で海外にいた方がいますが、彼女のご両親は日本人で海外にいる時も家では日本語を使用していました。ですが、今でも日本語の使い方がたどたどしかったり、本人も伝えたいことが日本語で表現しきれないことにもやもやすることがあると言っていました。
二つ目は、私の友人で英語を使って仕事をしている人たちは、ある程度大きくなってから自身の努力で英語を身に着けた方が多いからです。
私が通っていた大学は留学制度が充実していて、大学時代の友人たちも海外で働いている人たちが多います。彼らに英語の上達方法や始める時期を聞いたことがあるのですが、自分から興味を持った時に始めたという意見が多かったです。
私自身も、幼少期に英語を勉強しませんでしたが、夫の転勤でアメリカに住んでから話せるようになりました。結局は始めた時期より、本人のやる気が大切です。
反対する父親の意見
母国語を十分に話せない状態から、文法の異なる言語を習得させるのは意味があるのか疑問。
ここがドイツやスペインやフランスのような広義のラテン語圏ならばともかく、文法体系も大きく異なり漢字やカナを駆使する日本とではベースが異なる。幼児期に英語に親しむのは英単語の発音については非常に良いことだと思うが、それを習得できても家庭内で日常的に英語を喋る環境が整っていなければ無害を通り越して有害と言える。
母国語で自分の意思を述べ他人の意見に耳を傾けられることができて初めて、人間らしい知性を備えていると言える。相手に伝えるべき言葉を持つこと、相手のことを理解しようと思うこと、まずそこが存在しなければ「幼児の早期英語教育」に意味はないと考える。
早期英語教育に賛成の保護者の意見
賛成する父親
賛成する理由としては早い段階で英語に慣れ親しむことは大切なことです。
年齢を重ねるごとに人間は学ぶ能力が衰えていくように感じるし、他言語を学ぶことに若干の抵抗があります。無意識の中でできないと勝手に決め付けて学びの機会が失われています。
しかし幼児の頃から英語の歌であったり英語に触れることで難しいと感じることなく英語を受け入れることができやすくなります。先入観の無い幼児だからこそ英語を吸収力が伸びていくのです。
社会全体がグローバル化が進む中で少しでも早く世界に馴染めるように教育することは日本の発展にも繋がります。これからの日本の発展とより生きやすい環境にするためにも早期英語幼児教育に賛成です。
賛成の母親
実際に2歳児に英単語を少し教えていますが、発音を真似する能力は大人より随分上です。
簡単な英単語や挨拶などは、日本語を並行して教えても今の所問題なく、特に混乱もせず覚えています。 言葉を覚えるのが苦手な子も中にはいるでしょうし、全員が早期英語教育をすべきとは思いませんが、特段問題なく発達している子であれば、英語を聞き取る能力や発音する能力なども楽しみながら獲得することができます。
現在小学校3年からの英語教育も始まり、5年生からは教科としての英語が始まるなど、年々と英語教育も早い時期に始まるようになりました。 小学校に上がると覚えることも多く、さらに英語も始まるとなると小学生の負担も大きくなっています。 ひらがなを教えるようにアルファベットを、日本語の単語を教えるように英単語も、幼児期から少しずつ教えていくことにマイナスはないだろうとと思っているので、私は早期英語教育に賛成しています。